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ビニールハウスでハウス加湿・冷却にミストシステム導入のメリット

ビニールハウスでは環境管理が重要になります。
ミストシステムを活用すると、環境とコストを考えた加湿と冷却ができます。環境管理を適切に行うことで、光合成が促され野菜の収穫量アップにもつながります。

高圧ポンプを使うミスト装置は、ミストの粒子が微細なので作物を濡らさずに冷却と加湿ができます。野菜など作物の成長は光や温度、湿度など5つの環境要因に影響を受けます。近代農業技術が進んでいる先進国では、光合成と深い関係がある葉の気孔が閉じないように湿度管理を徹底しています。温度は作物の成長過程全てに影響を与えます。

夏のハウス内は40度以上になることもあります。ハウス内が高温になると栽培だけでなく作業員にも影響が出ます。高温の中で作業をする場合は、熱中症対策が必要になります。
高温対策では、換気や遮光に加えてエアコンによる冷却が一般的です。
エアコンは効率よく冷却ができますが、コストが高くなります。
ミストは加湿して光合成を促すだけでなく、冷却機能も備えています。
細かい霧が大気中で蒸発するときの気化熱により、周囲の温度を下げられます。
装置にもよりますが、平均で3度から6度ほど温度が下がります。
ミスト用の加圧ポンプはヒートポンプに比べて電気の消費量が少ないため、省エネも実現します。
窓を換気しつつミストシステムを使えば相乗効果が狙えます。

最新のミストシステムは濡れないというメリットがあります。
植物は葉が濡れてしまうと気孔を閉じてしまいます。葉が濡れると病気のリスクも生じるので、ミストシステムを使う場合は、葉が濡れないように配慮する必要があります。

気化しやすい細かい霧を発生させることで葉が濡れるのを防ぎます。
霧の粒子は水圧が高くなるほど気化しやすい細霧になります。水圧の低い加圧ポンプだと、細かい霧にならないので作物の葉が濡れてしまいます。
細かい霧を放出させるにはノズルも重要になります。適切なノズルを使うことで、水滴の落下を防ぎつつ適切に噴霧できます。

ミストシステムは設置が簡単なのも人気が高い理由のひとつです。
設置が簡単なので、ビニールハウスはもちろん工場や店舗でもすぐに導入できます。
夏場のビニールハウスは高温になるため、作業員にとっては過酷な労働環境になります。
暑いので、体に負担がかからないように早朝から働き始めて午前中に収穫作業を終わらせる農家もあります。
ミストシャワーがあれば、省エネと熱中対策の両方が実現します。

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