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注文が集まるドライミストの原理と効果

愛知地球博において、エアコンに頼らない方法でこれからの夏の暑さに対処する手段として実装されたのがドライミストです。
ドライミストの原理というのは、水分が蒸発するときに生じる気化熱を利用したものになります。
気化熱というのは、水分が熱や風によって巻き上げられると空気中に見えない大きさになって漂うことになるのです。
その水分が巻き上げられた時に、空気中に漂う熱も一緒に奪うことを気化熱といいます。]

ドライミストもこの気化熱の力を利用したものであり、大量の水を専用の機器に接続して流すことによって空気中に大量のミストを発生させます。
ミストが発生すると、空気中の風によって周辺に拡散すると空気の中に含まれている熱を包み込んでくれるのです。

包み込まれた熱は水分の蒸発と共に相殺されることにされることになるので、その周辺の熱が奪われることになるので体感温度が3度ほど落ちる効果を発揮します。
現在のドライミストは、駅や公園などの野外において夏場の歩行の際に熱中症リスクを減らすために設置されているのです。
これは地球温暖化対策という名目ではあるのですが、従来のタイプだと設置するホースや機器が大型化しており設置できる場所が限られていたのが理由になります。
しかし熱中症対策において、実は野外での被害だけでなく室内での事故の件数が大幅に上がっているのです。

これまで安全だと思われていた室内であっても、太陽光のコンクリート壁への照り返しの影響だけでなく南からやってくる大量の水気を含んだ暖かい風の影響で高温多湿の状態になってます。
高温多湿の状態だと室温も30度を超えるようになっており、その室温の状態のまま居続けると体温の急上昇に体が耐え切れずに倒れてしまうのです。
そのため現在ではエアコンの使用が推奨されているのですが、低い温度で使い続ければ電気代が上がってしまうだけでなく結局のところエアコンが排出
する2酸化炭素の量も増えてしまうので温暖化を促進してしまいます。

これでは本末転倒なので、エアコンの温度を標準にするためにの研究として自宅でも使えるドライミストが開発されたのです。
住宅の水道設備と連動することによって、小型軽量化したノズルから大量の水を噴射することによって窓や壁面にミストを付着させます。
壁面にミストを付着させることによって、先に言った気化熱を発生させることで太陽からの照り返しの熱を分散させることができるのです。
室内の温度を減らすことができれば、おのずとエアコンの温度も標準にすることができるので節電だけでなく地球温暖化対策にもなります。

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